受付開始日は11月18日(金)午前10時です。
産業医セッションの事前登録には、あらかじめ第31回日本医学会総会の参加登録が必要となりますので、
まだ、ご登録がお済みでない方はこの機会にご登録ください。
産業医セッションの受講は有料となります。※柱3-9のみ無料
産業医セッションの受講料は、受講セッション数に関わらず5,000円となります。お支払いはクレジット決済のみとさせていただきます。
産業医研修単位の単位受講申し込みは、第31回日本医学会総会への事前参加登録の入金を確認した後にメールでお知らせする
「マイページ」よりご登録ください。
マイページ 内にある「単位受講申込」ボタンより、ご希望のセッションを選択してください。
お申込み後でも、2023年3月31日(金)正午までは登録セッションの変更が可能ですが、セッションをキャンセルする場合は、受講料の返金はできませんのでご注意ください。
※事前申し込み制、定員制、先着順となります。
※産業医セッションの取得可能な単位数は、最大6単位です。
※“実地”は1セッションのみのご登録が可能です。
本総会では、日本医師会認定産業医制度 産業医学研修会(産業医セッション)について、現地参加に加え、日本医学会総会では初めて全国にサテライト会場を設置することとなりました。
申請種別 | 研修種別 | 現地会場 | サテライト 会場 |
単位数/ 1セッション |
取得上限 | 費用 |
---|---|---|---|---|---|---|
産業医 新規申請 |
基礎研修 | 本総会では設定なし | ||||
産業医 更新申請 |
生涯研修 (実地) |
〇 | × | 1.5単位 | 6単位 ※実地は 1セッションのみ |
セッション数に関わらず、 ※生涯研修(専門)2単位 |
生涯研修 (専門) |
〇 | 〇 | 1単位 | |||
生涯研修 (専門) |
〇 | × | 2単位 柱3-9のみ |
|||
生涯研修 (更新) |
〇 | 〇 | 1単位 | |||
健康スポーツ医 再研修単位 |
〇 | × | 1単位 | 1単位 | 無料 |
サテライト会場にてご参加いただくには、事前に産業医セッションのサテライト会場申込が必須となります。
どちらの会場に申込されているのかを、事前に マイページ にてご確認ください。
当日、直接会場にお越しになっても事前申込されていない場合はご参加いただけませんので、ご注意ください。
また、申込されている会場以外ではご参加いただけません。
当日、会場受付にて マイページ に表示されている、事前予約一覧をご提示いただくか、申込時に送付されたメールを印刷してご持参ください。
※サテライト会場では参加証明書は発行されません。参加証明書発行については「Webより参加証明書発行される場合」をご確認ください。
産業医研修単位につきましては、出席者へ会期後、本総会より受講証明書を発行いたします。
注:単位取得には、認定証の有効期限が2020年(令和2年)2月以降である必要があります。
なお、日本医師会認定産業医制度のコロナ禍における特例措置については、
https://www.sangyo-doctors.gr.jp/information/41.html をご確認ください。
単位数:1.5単位/1セッション
※生涯研修(実地)は、1セッションのみ登録が可能です。
【対象セッション】
日本医師会認定産業医制度産業医学研修セッション
時間 | 会場 | 演者 | 演題 | |
---|---|---|---|---|
実-1 | 14:30~16:00 | 第11会場 東京国際フォーラム G409 |
伊藤 直人 (小松製作所) |
産業医の勧告権 |
実-2 | 17:00~18:30 | 第11会場 東京国際フォーラム G409 |
田中 宣仁 (パナソニックオペレーショナルエクセレンス株式会社 組織・人材開発センター レジリエンス推進室) |
嘱託産業医のための健診事後措置 |
実-3 | 14:30~16:00 | 第14会場 東京国際フォーラム G602 |
山本 誠 (ヤマハ株式会社 人事部健康安全グループ) |
メンタルヘルスの実際 |
実-4 | 17:00~18:30 | 第14会場 東京国際フォーラム G602 |
大津 真弓 (合同会社 ひまわり) |
D&I時代の産業保健活動~治療と職業生活の両立支援を含めて~ |
実-5 | 14:30~16:00 | 第15会場 東京国際フォーラム G610 |
内田 和彦 (東京産業保健総合支援センター) |
健診事後措置 ~事例検討~ |
実-6 | 14:30~16:00 | 第24会場 東京商工会議所 RoomA4+A5 |
谷山 佳津子 (朝日新聞社 管理本部労務部(健康管理)) |
新聞印刷工場(夜勤・騒音職場)における産業医業務の実際 |
実-7 | 17:00~18:30 | 第24会場 東京商工会議所 RoomA4+A5 |
野見山 哲生 (信州大学医学部 衛生学公衆衛生学) |
職場における化学物質取り扱い事例への対応 |
時間 | 会場 | 演者 | 演題 | |
---|---|---|---|---|
実-8 | 8:30~10:00 | 第11会場 東京国際フォーラム G409 |
廣 尚典 (産業医科大学) |
メンタルヘルス不調者の職場復帰支援(事例検討) |
実-9 | 11:00~12:30 | 第11会場 東京国際フォーラム G409 |
西 賢一郎 (ジヤトコ株式会社 人事部門付) |
職場における化学物質管理の実際-基礎から学ぶ- |
実-10 | 13:30~15:00 | 第11会場 東京国際フォーラム G409 |
諏訪園 靖 (千葉大学大学院医学研究院環境労働衛生学) |
作業環境測定の概説と機器を用いた測定実習 |
実-11 | 15:30~17:00 | 第11会場 東京国際フォーラム G409 |
西埜植 規秀 (にしのうえ産業医事務所) |
職場復帰支援の実際 ~メンタルヘルス事例への対応~ |
実-12 | 10:00~11:30 | 第14会場 東京国際フォーラム G602 |
和田 耕治 (日本公衆衛生協会/ファイザー株式会社メディカルアフェアーズ) |
企業での感染症対策~新型コロナウイルスを中心に~ |
実-13 | 8:30~10:00 | 第15会場 東京国際フォーラム G610 |
山本 晴義 (横浜労災病院 勤労者メンタルヘルスセンター) |
メンタルヘルス不調の労働者の事例検討 |
実-14 | 10:30~12:00 | 第15会場 東京国際フォーラム G610 |
遠藤 敦 (労働衛生産業クリニック) |
巡視と三管理の関係性について |
実-15 | 13:30~15:00 | 第15会場 東京国際フォーラム G610 |
高山 俊政 (高山労働衛生コンサルタント事務所) |
定期健康診断、基礎編(安全配慮義務と自己保健義務) |
実-16 | 15:30~17:00 | 第15会場 東京国際フォーラム G610 |
古河 泰 (味の素株式会社) |
健康診断の事後措置と健康経営 |
実-17 | 9:00~10:30 | 第24会場 東京商工会議所 RoomA4+A5 |
栁 延亮 (三井金属鉱業株式会社 経営企画本部 人事部) |
職場巡視を通じた産業保健活動 |
実-18 | 11:00~12:30 | 第24会場 東京商工会議所 RoomA4+A5 |
吉川 徹 (独立行政法人労働者健康安全機構労働安全衛生総合研究所/フィットテスト研究会産業部会) |
N95/DS2マスクのフィットテスト実習(COVID-19対応、溶接作業対応等) |
実-19 | 13:30~15:00 | 第24会場 東京商工会議所 RoomA4+A5 |
鈴木 英孝 (アッシュコンサルティングサービス合同会社) |
職域における感染症対策 |
実-20 | 15:30~17:00 | 第24会場 東京商工会議所 RoomA4+A5 |
神奈川 芳行 (JR東日本健康推進センター 労働衛生科) |
SASスクリーニング検査と事後措置~運転事故防止に向けた取組み~ |
実-21 | 17:30~19:00 | 第24会場 東京商工会議所 RoomA4+A5 |
加部 勇 (株式会社クボタ) |
事例検討 ―有害業務の職場巡視― |
実-22 | 9:00~10:30 | 第25会場 東京商工会議所 RoomB1+B2 |
宮本 俊明 (日本製鉄株式会社 東日本製鉄所/産業医科大学) |
職場巡視の疑似体験を通じた危険有害要因の同定 |
実-23 | 11:00~12:30 | 第25会場 東京商工会議所 RoomB1+B2 |
戸津崎 貴文 西浦 千尋 |
ストレスチェック制度における高ストレス者への面接指導 |
実-24 | 13:30~15:00 | 第25会場 東京商工会議所 RoomB1+B2 |
増田 将史 (イオン株式会社) |
ストレスチェック面接指導後の意見書作成 |
実-25 | 15:30~17:00 | 第25会場 東京商工会議所 RoomB1+B2 |
野﨑 卓朗 (三菱ケミカル株式会社) |
チームで進めるメンタルヘルス不調者支援 |
実-26 | 17:30~19:00 | 第25会場 東京商工会議所 RoomB1+B2 |
守田 祐作 (産業医科大学 産業生態科学研究所 健康開発科学) |
遠隔面接指導の実際と留意点 |
時間 | 会場 | 演者 | 演題 | |
---|---|---|---|---|
実-27 | 8:00~9:30 | 第11会場 東京国際フォーラム G409 |
角田 透 (杏林大学医学部衛生学公衆衛生学教室) |
職場におけるメンタルヘルス対策 ストレスチェックを中心に |
実-28 | 10:30~12:00 | 第11会場 東京国際フォーラム G409 |
佐々木 規夫 (佐々木労働衛生コンサルタント事務所) |
メンタルヘルス不調者の復職のポイント |
実-29 | 8:00~9:30 | 第15会場 東京国際フォーラム G610 |
田中 完 (神栖産業医トレーニングセンター) |
作業環境測定結果を踏まえた職場巡視 |
実-30 | 10:30~12:00 | 第15会場 東京国際フォーラム G610 |
大野 裕 (一般社団法人認知行動療法研修開発センター) |
認知行動療法の考え方を用いた職場のメンタルヘルス対策 |
実-31 | 9:00~10:30 | 第24会場 東京商工会議所 RoomA4+A5 |
山本 健也 (独立行政法人労働者健康安全機構労働安全衛生総合研究所 化学物質情報管理研究センター) |
職場の有害業務のリスクアセスメント |
実-32 | 11:30~13:00 | 第24会場 東京商工会議所 RoomA4+A5 |
山瀧 一 (一般財団法人 君津健康センター 産業保健部) |
健診事件簿 ~結果から何を考え、どう行動するか~ |
実-33 | 9:00~10:30 | 第25会場 東京商工会議所 RoomB1+B2 |
高野 知樹 (医療法人社団弘冨会 神田東クリニック) |
労働者のメンタルヘルス不調に関するケーススタディ |
実-34 | 11:30~13:00 | 第25会場 東京商工会議所 RoomB1+B2 |
荒武 優 (あらたけ労働衛生コンサルタント事務所) |
精神科を専門としない産業医が職場のメンタルヘルス業務へうまく対応する方法 |
単位数:1単位/1セッション
【対象セッション】
日本医師会認定産業医制度産業医学研修セッション
時間 | 会場 | 演者 | 演題 | |
---|---|---|---|---|
専-1 | 14:30~15:30 | 第10会場 東京国際フォーラム G402 |
照沼 にい菜 (JFEエンジニアリング株式会社) |
長時間労働者の健康管理 |
専-2 | 16:00~17:00 | 第10会場 東京国際フォーラム G402 |
楠本 真理 (三井化学株式会社研究開発企画管理部健康管理室) |
ストレスチェック集団分析の活用と職場環境改善 |
専-3 | 14:30~15:30 | 第12会場 東京国際フォーラム G502 |
深井 七恵 (株式会社小松製作所) |
健康診断結果における就業判定の実際 |
専-4 | 16:00~17:00 | 第12会場 東京国際フォーラム G502 |
立道 昌幸 (東海大学医学部基盤診療学系衛生学公衆衛生学) |
職域におけるがん対策 |
専-5 | 17:30~18:30 | 第19会場 JPタワー カンファレンスルーム A1+A2 |
遠藤 源樹 (北里大学衛生学) |
治療と就労の両立支援 |
専-6 | 17:30~18:30 | 第20会場 JPタワー カンファレンスルーム A3 |
宋 裕姫 (日産自動車健康保険組合) |
産業医活動に役立つメンタルヘルス対策の知識 |
専-7 | 17:30~18:30 | 第21会場 JPタワー カンファレンスルーム B |
小川 真規 (自治医科大学 保健センター) |
医療機関における産業衛生 |
専-8 | 14:30~15:30 | 第22会場 東京商工会議所 東商渋沢ホール |
小森 陽子 (株式会社 小森産業医事務所) |
メンタル不調者対応の勘所 |
専-9 | 16:00~17:00 | 第22会場 東京商工会議所 東商渋沢ホール |
征矢 敦至 (株式会社プロソフィパートナーズ) |
ストレスチェックを職場のメンタルヘルス対策の効果的なツールにする方法 |
専-10 | 17:30~18:30 | 第22会場 東京商工会議所 東商渋沢ホール |
絹川 千尋 (産業医科大学 産業生態科学研究所 産業保健経営学研究室) |
遠隔での産業医業務の課題~中小企業における産業医活動の実際~ |
専-11 | 14:30~15:30 | 第23会場 東京商工会議所 RoomA1+A2 |
中田 惠久子 (埼玉産業保健総合支援センター) |
産業医の職場巡視のポイント |
専-12 | 16:00~17:00 | 第23会場 東京商工会議所 RoomA1+A2 |
大西 洋英 (独立行政法人労働者健康安全機構 本部) |
治療と仕事の両立支援 |
専-13 | 17:30~18:30 | 第23会場 東京商工会議所 RoomA1+A2 |
井上 義崇 (三菱電機株式会社) |
健康経営と産業医の役割 |
専-14 | 14:30~15:30 | 第25会場 東京商工会議所 RoomB1+B2 |
鈴木 満 (中外製薬株式会社) |
海外駐在員の勤務・生活ストレス要因と官民産学協働による後方支援 |
専-15 | 16:00~17:00 | 第25会場 東京商工会議所 RoomB1+B2 |
深井 航太 (東海大学医学部 基盤診療学系 衛生学公衆衛生学) |
産業医における疫学の活用法 |
時間 | 会場 | 演者 | 演題 | |
---|---|---|---|---|
専-16 | 8:30~9:30 | 第10会場 東京国際フォーラム G402 |
照屋 浩司 (杏林大学 保健学部) |
職場における酸素欠乏症・硫化水素中毒症とその予防 |
専-17 | 10:00~11:00 | 第10会場 東京国際フォーラム G402 |
松原 喜久子 (東京海上日動メディカルサービス株式会社) |
メンタル不調者の休業と職場復帰の実践と工夫(嘱託産業医の立場から) |
専-18 | 13:30~14:30 | 第10会場 東京国際フォーラム G402 |
大西 守 (公益社団法人 日本精神保健福祉連盟) |
職域でのメンタルヘルス管理の基本 |
専-19 | 15:00~16:00 | 第10会場 東京国際フォーラム G402 |
黒田 玲子 (東京大学環境安全本部) |
産業保健活動で安全配慮義務と自己保健義務をサポートするための基礎知識 |
専-20 | 8:30~9:30 | 第12会場 東京国際フォーラム G502 |
堀川 直人 (メタウォーター株式会社 健康管理センター) |
多様化する職域のメンタルヘルス問題について |
専-21 | 10:00~11:00 | 第12会場 東京国際フォーラム G502 |
平岡 晃 (株式会社Resilience at Work) |
健康経営の実践、労働安全衛生マネジメントシステム(OSHMS)を利用する |
専-22 | 13:30~14:30 | 第12会場 東京国際フォーラム G502 |
平岡 美佳 (住友ファーマ株式会社) |
分散事業場における総括管理の実際 |
専-23 | 8:30~9:30 | 第14会場 東京国際フォーラム G602 |
大﨑 陽平 (ヘルスデザイン株式会社) |
安全衛生委員会への関わり方と関連法令 |
専-24 | 13:30~14:30 | 第14会場 東京国際フォーラム G602 |
小笠原 隆将 (三菱ふそうトラック・バス株式会社 ヘルスケアセンター) |
職場における産業医の有害業務管理の実務の一例 |
専-25 | 9:00~10:00 | 第21会場 JPタワー カンファレンスルーム B |
坂本 宣明 (ヘルスデザイン株式会社) |
中小企業での嘱託産業医活動の進め方 |
専-26 | 10:30~11:30 | 第21会場 JPタワー カンファレンスルーム B |
平野井 啓一 (平野井労働衛生コンサルタント事務所) |
事例から学ぶ両立支援のポイント |
専-27 | 13:30~14:30 | 第21会場 JPタワー カンファレンスルーム B |
小山 文彦 (東邦大学医療センター 産業精神保健・職場復帰支援センター) |
多様な働き方とメンタルヘルス対策 |
専-28 | 15:00~16:00 | 第21会場 JPタワー カンファレンスルーム B |
朝信 由美 (ユウヘルスサポート) |
事業場内産業保健スタッフとの連携で充実した産業医活動へ |
専-29 | 9:00~10:00 | 第22会場 東京商工会議所 東商渋沢ホール |
須賀 万智 (東京慈恵会医科大学 環境保健医学講座) |
職場の健診データの分析と活用 |
専-30 | 10:30~11:30 | 第22会場 東京商工会議所 東商渋沢ホール |
大久保 靖司 (東京大学 環境安全本部) |
産業医と安全管理 |
専-31 | 13:30~14:30 | 第22会場 東京商工会議所 東商渋沢ホール |
北村 文彦 (埼玉産業保健総合支援センター/BIPROGY株式会社) |
職場における化学物質の健康影響 |
専-32 | 10:30~11:30 | 第23会場 東京商工会議所 RoomA1+A2 |
松平 浩 (東京大学医学部附属病院 22世紀医療センター 運動器疼痛メディカルリサーチ&マネージメント講座) |
新たな視点に立った職場の腰痛対策 |
専-33 | 15:00~16:00 | 第23会場 東京商工会議所 RoomA1+A2 |
佐々木 直子 (佐々木労働衛生コンサルタント事務所) |
騒音ばく露の評価と健康管理、個人ばく露測定を中心に |
時間 | 会場 | 演者 | 演題 | |
---|---|---|---|---|
専-34 | 8:00~9:00 | 第10会場 東京国際フォーラム G402 |
竹島 正 (川崎市総合リハビリテーション推進センター/自殺予防と自死遺族支援・調査研究研修センター) |
ポストコロナの自殺対策-自殺予防と自死遺族支援の基礎知識- |
専-35 | 9:30~10:30 | 第10会場 東京国際フォーラム G402 |
加藤 憲忠 (富士電機株式会社 大崎地区健康管理センター) |
健康管理「睡眠と健康」 |
専-36 | 11:00~12:00 | 第10会場 東京国際フォーラム G402 |
今井 鉄平 (OHサポート株式会社) |
中小企業の産業保健 |
専-37 | 8:00~9:00 | 第12会場 東京国際フォーラム G502 |
城戸 尚治 (城戸産業医事務所) |
治療と仕事の両立支援~主治医および産業医の期待と役割 |
専-38 | 9:30~10:30 | 第12会場 東京国際フォーラム G502 |
宮岡 等 (北里大学/医薬品医療機器総合機構(PMDA)) |
精神科医の診断書に書かれる適応障害・うつ状態・うつ病の考え方と対応 |
専-39 | 11:00~12:00 | 第12会場 東京国際フォーラム G502 |
赤津 順一 (一般財団法人日本予防医学協会) |
職場における高齢労働への対応 |
専-40 | 8:00~9:00 | 第13会場 東京国際フォーラム G510 |
濱田 篤郎 (東京医科大学病院 渡航者医療センター) |
海外勤務者の健康管理~ウイズコロナ時代の対応 |
専-41 | 9:30~10:30 | 第13会場 東京国際フォーラム G510 |
小橋 正樹 (株式会社oneself.) |
統括産業医業務の実際 |
専-42 | 11:00~12:00 | 第13会場 東京国際フォーラム G510 |
小島 健一 (鳥飼総合法律事務所) |
発達障害特性・パーソナリティ障害症状へのあるべき職場対応 |
専-43 | 8:00~9:00 | 第14会場 東京国際フォーラム G602 |
井上 嶺子 (産業医科大学 産業精神保健学研究室/ 日立Astemo株式会社) |
メンタルヘルス不調の予防策 |
専-44 | 9:30~10:30 | 第14会場 東京国際フォーラム G602 |
山寺 博史 (やまでらクリニック) |
メンタルヘルス |
専-45 | 11:00~12:00 | 第14会場 東京国際フォーラム G602 |
張 賢徳 (一般社団法人日本うつ病センター・六番町メンタルクリニック) |
自殺予防はみんなの仕事~医療現場での役割を考える~ |
専-46 | 9:00~10:00 | 第23会場 東京商工会議所 RoomA1+A2 |
溝上 哲也 (国立国際医療研究センター 疫学・予防研究部) |
産業疫学 |
専-47 | 10:30~11:30 | 第23会場 東京商工会議所 RoomA1+A2 |
武石 容子 (埼玉産業保健総合支援センター) |
騒音性難聴―「騒音障害防止のためのガイドライン」の改正をふまえて― |
単位数:2単位/1セッション
柱3-9 「人生100年時代の社会情勢の変化と労働環境の変容に対応した産業保健の変革」
2023年4月22日(土)16:00~18:00(第9会場 東京国際フォーラム ホール D7)
座長 神村 裕子(公益社団法人日本医師会)
苅田 香苗(杏林大学医学部衛生学公衆衛生学)
時間 | 会場 | 演者 | 演題 | |
---|---|---|---|---|
柱3-9 | 4月22日(土) 16:00~18:00 |
第9会場 東京国際フォーラム ホール D7 |
川島 史子 (株式会社クラウドクリニック) |
多様な力で在宅医療を支える仕組み~サステナブルな社会の実現へ~ |
西 賢一郎 (ジヤトコ株式会社 人事部門付) |
多様な働く人々の健康ーダイバーシティ・両立支援マネジメントのすすめー | |||
野原 理子 (東京女子医科大学医学部 衛生学公衆衛生学講座公衆衛生学分野 |
女性就労者支援と働き方改革 | |||
堀江 正知 (産業医科大学産業生態科学研究所 産業保健管理学研究室) |
雇用・就業形態の多様化と労働衛生政策の課題 |
単位数:1単位/セッション
【対象セッション】
日本医師会認定産業医制度産業医学研修セッション
時間 | 会場 | 演者 | 演題 | |
---|---|---|---|---|
更-1 | 14:30~15:30 | 第13会場 東京国際フォーラム G510 |
梶原 隆芳 (株式会社梶原産業医事務所) |
粉じん職場の安全衛生管理に必要な産業医の知識 |
更-2 | 16:00~17:00 | 第13会場 東京国際フォーラム G510 |
野村 みどり (東京産業保健総合支援センター) |
衛生委員会の活かし方 |
更-3 | 14:30~15:30 | 第21会場 JPタワー カンファレンスルーム B |
佐藤 裕司 (富士通株式会社 健康推進本部) |
過重労働対策概論 |
更-4 | 16:00~17:00 | 第21会場 JPタワー カンファレンスルーム B |
岩崎 明夫 (産業医科大学 作業関連疾患予防学) |
治療と就業の両立支援 その実際と課題 |
時間 | 会場 | 演者 | 演題 | |
---|---|---|---|---|
更-5 | 8:30~9:30 | 第13会場 東京国際フォーラム G510 |
朝長 健太 (株式会社産業予防医業機構) |
『医療機関でも使える』働く人の健康を守る放射線管理とは |
更-6 | 10:00~11:00 | 第13会場 東京国際フォーラム G510 |
菅 裕彦 (OHコンサルティングむさしの) |
ハラスメント関連法令と産業保健 |
更-7 | 13:30~14:30 | 第13会場 東京国際フォーラム G510 |
柳澤 裕之 (東京慈恵会医科大学) |
労災認定基準策定の考えかた ~架橋型アクリル酸系水溶性ポリマーを中心に |
更-8 | 15:00~16:00 | 第22会場 東京商工会議所 東商渋沢ホール |
古屋 佑子 (東海大学医学部 基盤診療学系 衛生学公衆衛生学) |
産業医の職務に関連する最近の改正情報 |
更-9 | 16:30~17:30 | 第22会場 東京商工会議所 東商渋沢ホール |
竹田 透 (労働衛生コンサルタント事務所オークス) |
高年齢労働者への産業医の対応 |
更-10 | 18:00~19:00 | 第22会場 東京商工会議所 東商渋沢ホール |
西本 真証 (センクサス産業医事務所) |
高齢就労における健康管理 |
更-11 | 9:00~10:00 | 第23会場 東京商工会議所 RoomA1+A2 |
長濱 さつ絵 (長濱産業医事務所合同会社) |
職場における健康保持増進の取り組み事例~健康経営を目指して~ |
更-12 | 13:30~14:30 | 第23会場 東京商工会議所 RoomA1+A2 |
荒川 輝雄 (独立行政法人労働者健康安全機構 東京産業保健総合支援センター) |
労働安全衛生法の理解を深める~法律の要点と新たな動向~ |
時間 | 会場 | 演者 | 演題 | |
---|---|---|---|---|
更-13 | 9:00~10:00 | 第22会場 東京商工会議所 東商渋沢ホール |
菅野 良介 (産業医科大学 産業生態科学研究所 作業関連疾患予防学) |
働き方から考える健康診断事後措置対応 |
更-14 | 10:30~11:30 | 第22会場 東京商工会議所 東商渋沢ホール |
小島原 典子 (静岡社会健康医学大学院大学 疫学領域) |
医師の働き方改革と医師の労働時間短縮の取組に関するガイドライン |
更-15 | 12:00~13:00 | 第22会場 東京商工会議所 東商渋沢ホール |
浜口 伝博 (産業医科大学産業生態科学研究所) |
産業医に求められる能力とは |
更-16 | 12:00~13:00 | 第23会場 東京商工会議所 RoomA1+A2 |
岡原 伸太郎 (ジョンソン・エンド・ジョンソン日本法人グループ) |
治療と仕事の両立支援の実践 |